エキナケア【Echinacea】


花粉症シーズンの真打ち?!
アメリカ先住民族が蛇の噛み傷、熱病、治りにくい古傷の治療に用いていたパープルコーンフラワーは、植民者にもまたたく間に広まることとなり、風邪やインフルエンザに用いられたそうです。
19世紀に発展した折衷医学でも盛んに利用されました。
このハーブの抗ウイルス、抗真菌、抗作用はここ50年ほどの間に世界的に知られることとなり、エイズの治療にも使用されています。
ここに載せたE.PUrpurea(ムラサキバレンギク)よりもE.angustifoliaのほうが優れているという説もあるようです。

風邪に:根を煎じ(もしくはハーブティーとして)1〜2時間おきに服用します。

注意:とりすぎると目眩がおきることがあります。



別名パープルコーンフラワー
キク科
学名:Echinacea Purpurea
性質:冷・寒・おもに辛み
成分:揮発油、配糖体、アミド、抗菌性多糖類、イヌリン
薬用にする部分:根・花(現在はあまり用いず)
作用:抗生物質、免疫賦活、抗アレルギー、リンパ系の強壮